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【足立区の不動産屋さんが解説】配管リノベーションのメリットと費用について

住宅のリノベーションを行う際には、予算とのバランスを考えながら、できる限り目に見えない部分までこだわることが大切です。
そうすることで、毎日の生活はより快適になります。
今回は、住宅の“配管”をリノベーションすることのメリット、リノベーションにかかる費用などについて解説したいと思います。

“リフォーム”では配管工事までしてもらえない

ゼロやマイナスから新たな価値を付け加えるリノベーションではなく、修繕や改築を指すリフォームでは、配管工事まで行ってもらえません。
リフォームの範囲は、あくまで水回りの設備における入れ替えなど、目に見えるところまでにとどまるからです。
よって、配管まで工事したいという場合は、リフォーム業者ではなくリノベーション業者に依頼する必要があります。

配管リノベーションのメリット3選

リノベーションによって配管を交換することには、主に以下の3つのメリットがあります。

・水が綺麗になる
・トラブルを防止できる
・水圧が強くなる

水が綺麗になる

古い住宅の配管の中は、錆びついてしまっている可能性があります。
しかし、多少錆びついたくらいでは、その状況に何年も気づかないというケースも珍しくありません。
手洗いやうがい、炊事や洗濯、入浴など、あらゆる場面で使用する水道水ですから、なるべく清潔な水道管を利用したいものです。
配管をリノベーションすれば、これまでよりも綺麗な水を使用できるようになるため、長年交換していない場合はぜひ検討しましょう。

トラブルを防止できる

配管が劣化すると、錆びだけでなく腐食が始まることもあります。
この腐食は、いずれ亀裂の原因となり、水漏れなどのトラブルを引き起こします。
また、集合住宅の場合、水漏れによって別の住戸の住人に迷惑をかけてしまう可能性もゼロではありません。
その他、配管の錆びがひどくなると、蛇口をひねったときに赤い水が出ることもあります。
リノベーションによって事前に配管を交換しておけば、このようなトラブルに見舞われる心配は少なくなります。

水圧が強くなる

自宅の水道において、水の勢いが弱くなってきていると感じたことがある方もいるでしょう。
この場合、配管内の錆びが原因になっている可能性がありますが、交換すれば基本的にはすぐに従来の水圧を取り戻します。

配管リノベーションにかかる費用について

配管を交換する場合の費用は、一部のみ取り換えるか、すべて取り換えるかによって変わってきます。
給水管を一部のみ交換するのであれば、費用は10,000円程度で済みますが、すべて交換するとなると、150,000~200,000円程度かかることもあります。
また、リノベーションの際、キッチンやトイレの場所を変更したい場合には、配管を移設しなければいけません。
このときにかかる費用は100,000円~で、場合によっては100万円以上かかることも考えられます。
ちなみに、集合住宅の配管リノベーションにかかる費用は、一戸建てと比べて高額になる可能性が高いです。
なぜなら、構造によっては、床と壁の両方に対し、大掛かりな工事をしなければいけないからです。

配管リノベーションの費用を抑えるには?

なるべく配管リノベーションの費用を抑えるには、水回りと配管をセットでリノベーションすることをおすすめします。
なぜなら、材料の運搬などの工事の準備は一度で済むため、余計な費用が発生しないためです。
また、セットで材料を仕入れることで、仕入れ代も安くなります。
もちろん、トータルのリノベーション費用を安くするために、必要のないリノベーション工事をする必要はありません。
ただ、水回りのリノベーション予定があるのであれば、まとめて行うに越したことはないでしょう。
その他、複数のリノベーション業者に見積もりを出してもらうことでも、配管リノベーションの費用は節約できます。
これは、「他の業者さんは〇〇円で見積もりを出してくれました」と伝えることで、価格交渉に応じてもらいやすくなることが理由です。

配管リノベーションにかかる期間について

配管リノベーションにかかる期間は、規模によって多少変わってきますが、移設のような大規模なものであれば、1~2ヶ月程度かかることもあります。
もちろん、工事中は入浴や洗濯、炊事などができなくなってしまうため、あらかじめそうなったときのことを想定しておきましょう。
例えば、周辺の銭湯やコインランドリーなどの位置は確認しておくべきです。
もっといえば、規模が大きいリノベーション工事をする場合、一定期間その住宅では生活できないことも考えられます。
この場合、仮住まいを用意するための費用がかかるため、注意してください。

まとめ

ここまで、配管リノベーションのメリットや費用を中心に解説してきましたが、いかがでしたか?
築年数が古い中古物件などを購入し、リノベーションする場合は、必ず配管をチェックし、必要であれば交換もしくは移設しましょう。
また、大掛かりな工事になった場合の対応などについても、早い段階で把握しておかなければいけません。
東京都足立区でリフォームやリノベーションをご検討の方は、ぜひ東宝ハウス城東にご相談ください。
常に皆さまの立場になって、より良いご提案をさせていただきます!