コラム

【墨田区の不動産屋さんが解説】ウォークスルークローゼットのメリット

世帯によって、サイズや形が大きく変わってくる設備の1つに“クローゼット”が挙げられます。
また、近年は“ウォークスルークローゼット”を設置し、住宅のリノベーションを図るという方も増加しています。
今回は、人気の高いウォークスルークローゼットのメリットを中心に解説したいと思います。

ウォークスルークローゼットの概要

出入口が2つあり、中を通り抜けられるタイプのクローゼットを“ウォークスルークローゼット”といいます。
また、2つの出入口はそれぞれ別の部屋に通じています。
ちなみに、出入口部分に扉が付いていないケースが多いことも、ウォークスルークローゼットの大きな特徴の1つです。

ウォークスルークローゼットのメリット

ウォークスルークローゼットの主なメリットは以下の通りです。

・作業の効率化につながる
・採光、風通しが良くなる
・オシャレな雰囲気を出せる

作業の効率化につながる

ウォークスルークローゼットを設置すれば、室内での作業はかなり効率化できます。
例えば、キッチンと洗濯機置き場がウォークスルークローゼットでつながっている場合、家事の動線をスムーズに描けます。
また、寝室とリビングの間にウォークスルークローゼットがある場合は、起床してクローゼット内で身なりを整え、そのままリビングに行くという生活リズムを作れます。

採光、風通しが良くなる

日本の住宅は、壁で複数の小さなスペースに仕切られているケースも多いです。
よって、窓のない部屋には日の光が届きにくく、通気性も悪くなりがちです。
ただ、ウォークスルークローゼットがあれば、採光も風通しもある程度確保できるため、上記のような問題が起こるのは防げるでしょう。

オシャレな雰囲気を出せる

ウォークスルークローゼットのメリットとしては、単純にオシャレであることも挙げられます。
見た目はまるでアパレルショップのようであり、洋服やバッグなどをたくさん持っている方は、スペースの広さを利用して、店舗のディスプレイのように収納することもできます。

ウォークスルークローゼットのデメリット

ウォークスルークローゼットに大きなデメリットはありませんが、強いて言うなら、通常のクローゼットよりも設置のスペースが必要な点が挙げられます。
また、動線になることが多いため、きちんと整理していないと、かえって家事や生活の妨げになることも考えられます。

ウォークスルークローゼットの設置パターンについて

では、リノベーションによって設置するウォークスルークローゼットには、どのような設置のパターンがあるのかを見ていきましょう。

・寝室と洗面所をつなげるパターン
・玄関とリビングをつなげるパターン
・親の部屋と子ども部屋をつなげるパターン
・玄関とキッチンをつなげるパターン

寝室と洗面所をつなげるパターン

寝室と洗面所の間にウォークスルークローゼットがあれば、就寝前の歯磨きなどをした後、そのままパジャマに着替え、ベッドで横になることができます。
また、朝時間がないときには、寝室からクローゼットに入って身支度をし、そのまま顔を洗って家を出ることが可能です。

玄関とリビングをつなげるパターン

玄関とリビングをウォークスルークローゼットでつなげれば、帰宅してからすぐ部屋着に着替え、そのままリビングでゆっくりすることが可能です。
また、ゴルフやスノーボードなど、大きいものを使用して行う趣味がある方は、帰宅後そのままそれらをクローゼット内に収納できます。

親の部屋と子ども部屋をつなげるパターン

親の部屋と子ども部屋をウォークスルークローゼットでつなげれば、別々の部屋でありながら、子どもに何かあったときのために備えられます。
また、ウォークスルークローゼットの出入口に取り外し可能な扉やカーテンなどを設置しておけば、必要に応じてプライベートを確保することもできます。

玄関とキッチンをつなげるパターン

玄関とキッチンの間にウォークスルークローゼットを設ければ、“パントリー”のような感覚で使用できます。
パントリーとは、主に常温保存可能な食材などを保管しておく食品庫のことであり、これがキッチン近くにあると非常に便利です。
また、これが玄関側、キッチン側の両方から出入りできるウォークスルークローゼットになっていれば、より便利になります。
なぜなら、重量のある食品のストックなどを購入して帰ってきたときに、一度キッチンまで運ぶ必要がないからです。
もちろん、2つ出入口があれば、買い物に出かける際、どの食品のストックが切れているかを玄関側からも確認できます。

まとめ

ここまで、人気のウォークスルークローゼットについて解説してきましたが、いかがでしたでしょうか?
ある程度スペースを確保できる住宅であれば、あらゆるパターンのウォークスルークローゼットの設置を検討しても良いでしょう。
ただ、設置することで生活スペースが狭くなったり、部屋数が減ってしまったりするような場合、無理やり設置する必要はありません。
東京都墨田区でリフォームやリノベーションをご検討の方は、ぜひ東宝ハウス城東にご相談ください。
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