コラム

【葛飾区の不動産屋さんが解説】ダイニングテーブルの選び方

リノベーションを行う目的の1つに、もっとも長い時間を過ごすリビングダイニングの使い勝手を良くしたいということが挙げられます。
また、そんなリビングダイニングに欠かせない設備と言えば、なんと言っても“ダイニングテーブル”です。
今回は、各ダイニングテーブルの特徴と選び方について解説します。

各ダイニングテーブルの特徴

まずは、ダイニングテーブルの種類と、それぞれの特徴について見ていきましょう。
ダイニングテーブルの形状には、主に以下の5種類があります。

・長方形
・正方形
・角丸形
・楕円形
・円形

長方形

もっともオーソドックスな形状です。
奥行が出やすいタイプで、基本的には4~6人掛けのサイズの大きいものが多いです。
長ければ長いほど、室内に圧迫感が出てしまいますが、壁付けがしやすいため、レイアウトは比較的容易です。

正方形

正方形のダイニングテーブルは、基本的に小さめのサイズが中心です。
1~2人暮らしの方にはもっとも向いています。
もちろん、大きめのサイズであれば、各辺にイスを1つずつ置き、4人掛けとしても使用できます。

角丸型

長方形と、後述する楕円形が合わさったような形状です。
その名の通り、長方形の角の部分が丸くなっています。
また、角が丸い分、長方形よりも圧迫感が少ないのも特徴で、幼い子どもがいるファミリー世帯などにはピッタリでしょう。

楕円形

角がなく、テーブルが細長い円形になっているタイプです。
長方形と同じく、4~6人掛けのものが多いですが、角がない分隣り合う人の距離が近くなるため、楽しい家族団欒のひと時を過ごしやすいです。

円形

テーブルの形状が完全に円になっているタイプです。
3~4人掛けのものが主流で、座る人全員が顔を合わせて座れるというメリットがあります。
ただ、長方形などと違って壁付けが難しいため、ある程度スペースを確保しなければ設置できません。

ダイニングテーブルを選ぶ際のポイントは?

ダイニングテーブルの種類は前述の通りですが、実際リノベーション時に設置するものを選ぶ際は、他にもさまざまなポイントを押さえなければいけません。
主なポイントは以下の通りです。

・サイズ
・機能性
・素材

それぞれ細かく見ていきましょう。

サイズ

設置するダイニングテーブルのサイズを決めるときは、まず“1人が座るのに必要なスペース”を考えなければいけません。
一般的には、1人につき横幅60~70cm、奥行き30~50cmのスペースが必要だと言われています。
よって、例えば4人家族が長方形のダイニングテーブルを購入するのであれば、横幅約135cm、奥行き約80cmのものを選ぶべきだということになります。
長方形の場合、対面するように2人ずつ座るため、横幅は2人分確保すればOKです。
また、より快適なリビングダイニングを作り上げるのであれば、上記のテーブルを問題なく使用できるスペースも確保しなければいけません。
例えば、以下のようなスペースです。

・イスに座る:10~50cm
・イスを引く:60cm~
・後ろを通過する:60~90cm

これらのスペースを考慮・確保しなければ、使いやすいダイニングテーブルでも、生活の不便さを感じる可能性があります。

機能性

ダイニングテーブルの中には、さまざまな機能を持ったものもあります。
具体的には以下の通りです。

・引き出し付き
テーブルの下に引き出しが付いているタイプは、各種リモコンやカトラリー、ティッシュなどあらゆるものを収納できます。

・伸長式
テーブルの一部を伸ばしたり、縮めたりできるタイプです。
家族や友人がよく遊びに来る世帯、あるいは今後家族が増える予定の世帯などには向いています。

・天板昇降式
テーブル部分(天板)の高さを上下に調節できるタイプです。
例えば、普段は低く調節してソファの前に置いておき、来客時には高く調節して、ダイニングテーブルにするといったような使い方ができます。

素材

ダイニングテーブルの多くは木で出来ていますが、中にはガラスやスチール、石などの素材で出来ているものもあります。
ナチュラルで落ち着いた雰囲気の部屋にしたい場合は、木製や大理石製、インダストリアルなイメージを強調したい場合は、ガラスやスチールなどを選びましょう。

ダイニングテーブルの価格相場

ダイニングテーブルは、テーブルとチェアがセットになった“ダイニングセット”として販売されています。
そのため、価格は高めであり、使用されている素材にもよりますが、相場は50,000円前後です。
予算に合わせて、家族構成や部屋の広さにマッチしたものを選びましょう。

・予算10,000円程度で購入可能:幅70cm×奥行70cmのテーブル+イス2脚
・予算30,000円程度で購入可能:幅120cm×奥行70cmのテーブル+イス2~4脚
・予算50,000円程度で購入可能:幅150cm×奥行70cmのテーブル+イス4脚
・予算100,000円程度で購入可能:幅170cm×奥行70cmのテーブル+イス4~6脚

まとめ

ここまで、各ダイニングテーブルの特徴と選び方について解説してきましたが、いかがだったでしょうか?
良いリノベーションを実現させたいのであれば、デザインや大きさだけに魅力を感じ、設置するようなことは控えなければいけません。
形や機能性、素材や設置スペースについても考慮することで、何年も快適に暮らせる住宅が完成します。
東京都葛飾区でリフォームやリノベーションをご検討の方は、ぜひ東宝ハウス城東にご相談ください。
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