コラム

【足立区の不動産屋さんが解説】デッドスペースを生かしたリノベーション

「室内のデッドスペースがもったいない…」
そんな悩みをお持ちの方はいませんか?
室内のあらゆる場所に存在するデッドスペースですが、有効活用したいのであれば、リノベーションで生まれ変わらせてみましょう。
ここからは、具体的にどのようなリノベーションができるのかについて解説します。

デッドスペースの概要

そもそもデッドスペースとは、利用できていない空間、有効に使えない無駄な空間・場所のことをいいます。
室内には、間取りやインテリアの配置など、さまざまな要因でデッドスペースが生まれますが、そのままの状態で利用するのは難しいです。
そんなときには、以下のようなリノベーションを実施してみましょう。

①階段下のデッドスペースを生かしたリノベーション

階段の下は、どうしてもデッドスペースになりがちです。
ただ、リノベーションをすれば、さまざまな用途で利用できる場所でもあります。
具体的には、以下のような使い方が可能です。

・収納スペースとして
階段下を収納スペースにするのは、非常にポピュラーなリノベーションです。
たくさんのものを収納することができるため、造っておいて損はないでしょう。

・ペットのトイレとして
住宅でペットを飼っている方は、階段下をペットのトイレとして活用するのも良いでしょう。
こうすることで、家族の一員であるペットに専用の場所を設けられますし、開閉式にしておけば、来客の目線はシャットアウトすることができます。

・テレビボードとして
リビングに階段が設けられている場合は、レイアウトを工夫し、階段下をテレビボードとして利用できるようにリノベーションしましょう。
具体的には、階段の側面をすべて収納棚にし、中央下部にテレビを置けるスペースを造るというリノベーションです。
こうすれば、テレビ関連のものはすべて同じ場所に収納できます。

②キッチンのデッドスペースを生かしたリノベーション

キッチンも、比較的デッドスペースができやすい場所の1つです。
具体的には、以下のような場所がデッドスペースになりやすいですね。

・冷蔵庫の脇
・シンク下、コンロ下
・引き出しの中
・食器棚の中 など

では、具体的にはどのようなリノベーションをすべきなのでしょうか?

・昇降式の棚を設置する
キッチンに収納スペースがあまりない場合、上部に食器などを収納しているという方もいるでしょう。
ただ、上部は位置が高く、道具の出し入れがしにくいため、いつの間にかほとんど利用しないデッドスペースになっているというケースは多いです。
そんなときは、昇降式の棚を設置しましょう。
昇降式であれば、上部の棚を簡単に下せるため、毎日きちんと利用できる収納として機能します。

・収納アイテムを活用する
冷蔵庫の脇などのデッドスペースには、パーテーションやスリム棚などの収納アイテムを設置しましょう。
また、コンロ下やシンク下にはファイルボックス、スライド式のラックを設置することで、最大限収納スペースとして活用できます。

③廊下のデッドスペースを生かしたリノベーション

リビングに繋がる廊下も、デッドスペースになりがちな場所の1つです。
廊下には、買い物に行って買ってきたものなどをついつい置きたくなりますが、通常廊下は人1人が通れるくらいのスペースしかありません。
そのため、既製品の棚を設置してしまうと、とても使い勝手の悪い廊下になってしまいます。
そんなときに検討していただきたいのが、廊下を全面収納棚にするというリノベーションです。
こうすることで、廊下を狭くすることなく、買い物の荷物やビジネスバッグなどを置く棚が設けられます。
もちろん、収納棚の前にスライドドアを設置すれば、来客の目に付くこともありませんので、ストックの日用品などを収納することも可能です。

④隙間のデッドスペースを生かしたリノベーション

最後は、室内にあるさまざまな“隙間”のデッドスペースを生かしたリノベーションを見ていきたいと思います。

・玄関の隙間
玄関の横には、シューズボックスが設置されていることも多いですが、その横にわずかな隙間ができる場合もあります。
このような場所には、傘を引っ掛けられるスペースを造ったり、板を複数枚設置して“見せる収納”にしたりすれば、有効活用できます。

・ソファ下の隙間
ソファの下も、デッドスペースになりやすい場所の1つです。
特に、脚が長いソファほど隙間は大きくなるため、ここはぜひ収納スペースとして利用したいですね。
子供がいる世帯であれば、この部分に子どものおもちゃやおむつを収納することで、部屋がスッキリし、使いたいときにすぐ取り出せるようになります。

まとめ

ここまで、室内のデッドスペースを生かしたリノベーション事例を解説してきましたが、いかがでしたか?
「収納スペースがない」「部屋が狭い」と悩んでいる方は、デッドスペースをうまく活用できていないことが原因かもしれません。
したがって、室内のどこがデッドスペースになっているのか、今一度チェックすることをおすすめします。
東京都足立区でリフォームやリノベーションをご検討の方は、ぜひ東宝ハウス城東にご相談ください。
常に皆さまの立場になって、より良いご提案をさせていただきます!

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