コラム

【足立区の不動産屋さんが解説】個性的な廊下の作り方

個性的な家、自分だけの家を作ることを目的に、リノベーションを行う方は少なからずいます。
また、そんな方々にぜひこだわっていただきたいのが“廊下”です。
廊下を工夫したものにするだけで、オシャレな家が完成しますし、もちろん機能性もアップします。
ここからは、個性的な廊下の作り方について解説しましょう。

玄関前に2つの廊下を作る

玄関とリビングを繋ぐ廊下は、普通1本ですよね。
ただ、これを2本にするだけで、とても個性的な室内となります。
つまり、玄関側から見たとき、1本が直接リビングに繋がる廊下、もう1本が他の部屋や水回りなどを通ってリビングに繋がる廊下になっているというケースですね。
また、廊下を2本にすれば、生活動線が増えて便利ですし、家族用と来客用で利用する廊下を分けることもできます。
比較的規模の大きい工事にはなりますが、利便性と個性を兼ね備えた廊下を作りたいという方は、ぜひ1度検討してみてください。

“見せる収納”を設置する

廊下の役割はあくまで通路ですが、造り付けの収納や棚を設ければ、立派な収納スペースとしても活用できます。
また、すべて扉が閉じられている収納では、少し寂しい雰囲気になりますが、あえて扉を付けない“見せる収納”にすれば、一気に個性は強くなります。
帽子などの小物やオブジェなどを飾れば、オシャレな雰囲気も演出できますね。
ただ、見せる収納には災害時、物が落ちやすいという欠点がありますので、いざとなったら閉められるように扉を設置しておき、普段は見えないように収納できる作りにしておくことをおすすめします。

外廊下の内側にもう1つ廊下を設ける

外廊下になっているマンションは、どうしても外部からの目が気になったり、セキュリティ面で不安になったりしがちです。
そんなときは、外廊下と平行になるよう、室内にもう1つ廊下を設置しましょう。
つまり、マンションの外廊下からドアを開けて室内に入り、廊下を歩いてもう1つの玄関ドアにたどり着くというような間取りにするということですね。
こうすることで、プライバシー性やセキュリティ性は確実にアップします。
もちろん、外廊下と平行になるように設けられた廊下を土足で歩けるようにすれば、自転車等を収納することもできます。
玄関前の共有部分が狭いようなマンションでは、このようなリノベーションを検討しても良いでしょう。

広々とした玄関土間&廊下にする

室内における廊下をあえてすべて繋げれば、広々とした廊下のある個性的な家が作れます。
また、廊下をすべて土足OKにすることで、帰宅してから特定の部屋に土足のまま歩き、その部屋に着いたら靴を脱ぐというスタイルも実現できます。
長い廊下に複数の部屋が連なっている旅館のようなイメージですね。
もちろん、このようなリノベーションを施せば、居室は一切通ることなく、来客を専用の部屋に案内することも容易です。

快適な廊下作りで意識することは?

どのような間取り・デザインにする場合でも、やはり快適な廊下にすることは忘れてはいけません。
また、快適な廊下作りで意識することには、主に以下の2つのことが挙げられます。

①照明
照明に関しては、埋め込み型のダウンライトやシーリングライトが一般的です。
ダウンライトは電球の交換が比較的楽ですし、シーリングライトは廊下全体を均一に照らしてくれます。
また、快適さの中にもオシャレさを求めたいという方は、デザインが豊富なペンダントライト、あるいはブラケットライトを設置してみましょう。
これらを設置すれば、しっかり廊下を照らしながら、オブジェとしての役割も果たしてくれます。

②床材
ファミリー世帯では、大人も子どもも毎日廊下を使用します。
そのため、なるべく滑りにくい床材を採用しましょう。
例えば、クッションフロアやカーペットなどですね。
また、子どもが走り回る音が階下に響かないように、防音性・吸音性の高い床材を選ぶにも忘れてはいけません。

将来売却を考える方は個性的にしすぎないのがおすすめ

せっかくマイホームに住むのであれば、リノベーションで個性的な廊下を作りたいという気持ちはわかります。
ただ、将来マイホームを売却することも視野に入れているのであれば、あまりにも個性的にするのは控えましょう。
なぜなら、個性が強すぎる住宅は、買い手の幅が狭くなってしまうからです。
もちろん、今回解説したような利便性アップを兼ね備えたリノベーションであれば良いですが、ただ単にいびつな形の廊下にするなど、個性を出すことのみを追及したリノベーションに関しては、あまりおすすめできません。

まとめ

ここまで、個性的かつ機能性もアップする廊下の作り方を中心に解説してきました。
廊下のリノベーションをする際は、まず自身や家族にとって、どのような廊下が使いやすいのかを考えましょう。
また、その上でどうすれば個性を出せるかを考えれば、オシャレかつ便利な廊下が完成します。
もちろん、リビングやキッチンなど、他の居住スペースとの兼ね合いを考えることも忘れてはいけません。
東京都足立区でリフォームやリノベーションをご検討の方は、ぜひ東宝ハウス城東にご相談ください。
常に皆さまの立場になって、より良いご提案をさせていただきます!

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