コラム

リノベーション 将来

リノベーションは1度で終わらせず、その先も考えられる!

古い物件に、新たな価値をつけることができるリノベーションは、中古の一戸建てやマンション、アパートなどを活用する方法として注目を集めています。
しかし、リノベーションをする際は、その1回で終わることはなく、さらにその先も見据えることができます。
先を見据えたリノベーションについて、考えてみましょう。

先を見据えたリノベーションとは?

通常、新築で家を建てる際には、この先どうなるかということも考えます。
例えば、子どもがいる場合は将来を見越して、子どもの人数分、あるいは1人分くらいは余分に子ども部屋を用意できるようにしておくでしょう。
土地の広さは決まっているので、その分他のスペースは圧迫されることになります。

ただし、その子ども部屋が今すぐ必要という訳ではないとき、その部屋は数年間違う用途に使われるか、あるいはデッドスペースとなりがちです。
その間、この部屋が無ければリビングをもっと広くできたのに、と考えることもあるでしょう。

ましてや、まだ子どもがいないのに子ども部屋を作った場合、いつ必要になるか分からない上に、結局子どもができずに物置として使われる、ということもあり得ます。
そうなったら、残念な気持ちもより強くなるでしょう。

とはいえ、新築の家を建ててから、数年で手を加えるというのは心情的にも納得しがたいものがあり、また予算的にも厳しいことがあるでしょう。
新築の家を建てる時は、長くそのままで使うことを考えて設計するのが一般的です。

しかし、リノベーションの場合は後から手を加えるということにも、そこまで抵抗がない人が多いでしょう。
また、新築よりも予算が抑えられるので、その分を後からの変更に回すということもできます。

後からのリノベーションに関しても、最初から変更の予定を考えておけばそれほど大掛かりな工事をしなくても、比較的簡単に済むケースが多いので、気軽に頼むことができます。
工事の内容によっては、DIYとして自分でできることもあるかもしれません。

リノベーションは、今すぐ最終的な形にするというだけではなく、将来的にはこう変更していきたい、という思いを込めて行うこともできます。
その時々で、ベストな生活・空間を考えることができるのです。

後から手を加えるリノベーションについて

中古マンションを例にとって、後から手を加えていくリノベーションとはどのようなものか、考えてみましょう。
子どもがまだ生まれておらず、妊娠中という夫婦のリノベーションについてです。

物件としては築35年、3LDKのマンションを、リノベーションを前提として中古で購入しました。
その際に、子どもが大きくなるまでは子ども部屋などが不要なので、2部屋をなくして寝室だけを残し、後はリビングを広くしてキッチンの間取りも変更しました。

ただ、将来的に子ども部屋を作ることも考えて、2部屋分の壁を追加できるように、基礎工事だけはしてもらっています。
その際は、どのような間取りにするかもあらかじめ考えておきました。

子どもが生まれ、広々としたリビングでのびのびと遊んでいます。
さらに、その子が3歳になったころ、第2子も妊娠しました。
また、その間に父親がパソコンを置くスペースが欲しいと考えたので、まずリビングの一角をパソコン専用スペースにします。

パソコン専用スペースは、DIYで作ります。
壁かけ式の机を設置して、それをパソコンスペースにしました。
その場所は、将来的に子ども部屋を作る予定の場所なので、そのパソコンデスクがそのまま勉強机にしていきます。

上の子ども6歳になり、もうすぐ小学校に入るため、子ども部屋を増設することにしました。
ただし、完全に壁で囲むのではなく、リビングとの間に仕切りを置くだけ、というものです。

最初に予定していた形とは異なるのですが、リビングの解放感を損なわずにきちんと仕切られたスペースを得ることができます。
その方法であれば問題ないので、第2子の分もついでに設置しておきます。

また、キッチン周りには後からDIYで収納スペースを設置しました。
こちらも、壁かけ式の棚を設置しており、最初に壁を補強しておいたので設置するスペースも充分にあります。

新築の家は、とにかく壁に穴をあけるのにも気を使うものです。
しかし、リノベーションの場合は穴をあける事にもそれほど抵抗を覚えない人も多く、また最初から何かを追加する予定を立てておけば問題もありません。

リノベーションの工事は、自分が望むようにできます。
ただし、それは今だけで終わるものではなく、将来的に変更する事も視野に入れることができるのです。
その分、自由さは新築よりも増すと言えるでしょう。

まとめ

リノベーションというのは、新築の代用として行われるものと考えている人もいるでしょう。
しかし、リノベーションには独自の利点があり、また後から変更するという自由もあります。
最初から完成された新築を目指すよりも、後から成長していけるリノベーションの良さを考えてみるのもいいのではないでしょうか。

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