コラム

葛飾区の不動産屋さんが解説!周囲の環境にあった住宅とは?

葛飾区は、寅さんや両津勘吉さんなどの舞台となったことで有名ですよね。
その映画や漫画を見たことがある人ならわかるかと思いますが、如何せん、多くの地域が下町といわれる場所です。
そのため、築年数の古い建物が多く、新築の家を建てると周りから浮くのではと心配する方も多いのです。
そこで、周囲の環境にあった住宅に住むことを考えてみましょう。

中古住宅は意外と多い?

柴又帝釈天があることで有名な葛飾区は、スカイツリーがある墨田区とも隣接する区であり、スカイツリーが見える場所が多いことからも、人気があります。
また、2019年の平均地価が、東京23区内で最も安いため、住みやすいことでも知られています。

そんな葛飾区の特徴といえば、下町というのが真っ先に思い浮かびます。
古くからの商店街もあり、令和の時代を迎えた今でも昭和レトロといわれる街並みが残されている地域が多いのが特徴です。

人情味にあふれる人も多く、区としても若者や子育て世代を支えていこうという取り組みをしていることから、若い世代の人からの人気もある区ですが、新しく住むとなると一つ悩むところがあります。

葛飾区には依然と比べて新しいマンションも増えて、新築の住宅も建てられています。
古い物件は以前より減りつつありますが、それでも葛飾区らしさが残るところは中古住宅がかなり残されています。

葛飾区のイメージを抱いている人の中には、それらしいところに住みたいと考えている人も多いのですが、古い住宅の中に新築住宅を建てるというのは少しためらわれるところがあります。
なぜかといえば、完全に周囲から浮いてしまうからです。

周囲にあった住宅に住みたい場合は、中古住宅を購入することになるでしょう。
しかし、築20年程度ならともかく、築40年、50年ともなるとあちこち傷んでいるところも出てきます。

また、間取りや動線、部屋の広さなどに不満が残る場合もあるでしょう。
こうした住宅を建て直すことなく、快適に住めるようにしたいと思うのであれば、リノベーションがおすすめです。

周囲との違和感がなく、快適な住宅を

リフォームの場合は、部屋の傷んでいるところを修繕して、そのままの状態で長く住めるようにするのですが、リノベーションは違います。
家のいいところはそのまま残し、新たな付加価値を生み出すことでより快適な家へと生まれ変わらせるのです。

例えば、周囲との調和という面では、外観が重要です。
そこで、リノベーションをする際に外観は清掃と補修にとどめ、今までと変わらない姿にしておきます。

しかし、内部に関してはその限りではありません。
特に不便がないというところだけは残して、あとはすべて変更してしまうことも可能です。
レトロな外観だけれど、中は新築と同様、ということもできるのです。

古い住宅の場合、基本的にすべての家が畳敷きになっていることがあります。
しかし、畳が特に好きという人以外は、手入れの手間もあるのでせいぜい1部屋か2部屋だけあれば十分で、あとはフローリングがいいと考えることが多いのです。

リノベーションなら、畳からフローリングに変更することはもちろん可能です。
さらに、2つの部屋を1つにして広い部屋にすることや、台所と居間の仕切りをなくして今風のリビングとキッチンが一体になった間取りにすることなどもできます。

リノベーションは要するに、中古住宅という箱の中身を一度すべて取り出し、箱の大きさに合わせて自分が好きなように中身を入れ替えることができるのです。
もちろん、残しておきたいところは残しておくことも可能です。

これなら、外観は周囲の住宅と浮いてしまうことはなく、中は快適に過ごすことができるでしょう。
せっかくの下町の街並みを壊したくないという人は、中古住宅のリノベーションをおすすめします。

また、葛飾区では店舗や、住宅併設の店舗などの古い物件も多いのですが、そういった物件もリノベーションによって、自分が好きな間取りに変更することができます。
過去に中華料理店だった店舗を、おしゃれなカフェにすることもできるのです。

自分が理想としているような間取りの店舗を探しても、なかなか見つかりません。
かといって、1から新築するとなると予算が足りない、という人は多いでしょう。
中古物件なら予算を抑えることができ、さらにリノベーションすることによって理想通りの間取りを実現できるのです。

もしくは賃貸物件でも、大家さんの許可さえ得られればリノベーションは可能です。
ただし、その場合は退去時に現状のままでいいのか、それとも元に戻さなければならないのか、という点はしっかりと確認しておきましょう。

きれいになったから大丈夫だろう、と思っていても、大家さんによっては元に戻すよう言われることがあるのです。
その確認を怠ると、トラブルのもとになるので気を付けてください。

まとめ

葛飾区には、昔ながらの下町情緒が残されていて、それを大事にしたいために中古住宅をリノベーションして住むという選択をする人も珍しくありません。
また、手ごろな価格の店舗を探している人にとってもちょうどいい価格帯の物件が多く、理想の間取りにするためにリノベーションをすることも多いのです。
東京都江東区・足立区・葛飾区・墨田区でリフォームやリノベーションのご検討の方、是非、東宝ハウス城東にご相談下さい。常に皆様の立場になって、より良いご提案をさせて頂きます!

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